デザインのあてな

身近なところにデザインのヒント

分かろうとしなくてもいい?

周囲や世間が「素晴らしい!」と評価する作品を見ても、どこが良いのか分からないときがあります。自分が仕事としているデザインについては少なくても理解できないとと思い、良さを探してみたり、評価されているポイントを咀嚼しようとするのですが、それで…

その気があるかはバレてる?

20代前半の頃は、高級ブランド店に入っても全く相手にされませんでした。身につけているのは安モノで、お金を持っていないのは明白。仕方ありません。店員さんは腕時計や靴を見て判断しているとよく言いますが、その通りかもしれません。 40歳目前の最近にな…

予定調和を崩したい?

長く仕事をするにつれ、自分が出すべきアイデアや相手の求めるデザインが、少しずつですが分かるようになってきました。それはとても嬉しいことではあるんですが、一方で、きちんと対応すれば予定どおりに進んでいくということに対して、物足りなさを感じる…

実際に設置されたらバッチリ?

パソコンのモニターや紙で見ても魅力を感じなかったデザインでも、いざ立体になると平面では感じられなかった魅力を放つことがあります。先日見かけたデザインも、「このグラフィックはあまり目立たないな…」と思っていましたが、いざ設置されたら他のどれよ…

“おまかせ”で身に付ける?

自分のことを誰かに“おまかせ”でお願いしたことがあまりありません。強いて言うなら、床屋に行ったときぐらい。カットが終わって最後に「ワックスをつけますか?」と言われやってもらうと、自分でセットするときとは違う結果になっています。でもそこで、「…

弱い人が強い人を攻めるのはOK?

あるお笑いコンビは、ツッコミの人が相方の頭を叩くと笑いが起きます。しかし、別のあるコンビでは、相方の頭を叩くと「ひゃ~」と悲鳴が混ざります。前者は、弱そうなツッコミの人が強うそうなボケの人の頭を叩いていて、後者は強うそうなツッコミが弱そう…

節約になっていない節約?

節約になっていない節約がよくあります。私の場合は、飲み物。「安いから」たくさん買い込んでしまうんですが、結局買った分だけ飲むので節約にはなっていません。500mlのペットボトルを100円で買っても1日に5本も6本も飲むなら、150円で買っても3本で抑えた…

憧れの領域でやってみる?

自分の力では到底通用しないと感じている領域。そんな領域にいつかはチャレンジしてみたいとは思っていても、その領域で評価されているモノを見たところでチンプンカンプン。理解しきれていないうちにチャレンジしても意味がないと感じる人も多いのではない…

「女性○○」のままの職業?

スチュワーデスをキャビンアテンダントと呼ぶようになったり、看護婦さんを看護士さんと呼ぶようになったり、女性蔑視と叫ばれて名称を変えた例がたくさんあります。一方で、女子アナ、女性騎手、女流棋士など、「女性○○」の表現を残し続けているものもあり…

デザインのピント合わせ?

カメラでピントを合わせるときには、被写体に合うようにカメラマンが調整してキレイな写真が撮れるわけですが、時には被写体側が調整してピントが合うということもあります。ピントの合った写真が撮れたとしても、それは撮影者のおかげだけとは限りません。 …

【1500回記念プレゼント】

このブログ「デザインのあてな」をはじめて、今回で500記事目となりました。以前のブログ「デザインのはてな」では1000記事書いたので、合わせると1500記事。クオリティーはさておき、丸4年ちょっと毎日ブログを書いたことになります。いつも同じことを言っ…

そこじゃなくても当てはまる?

最近は少なくなりましたが、以前はロゴマークをデザインする仕事が度々ありました。そうした仕事で私が心掛けていることの1つが「そこでなくても当てはまるものにしないこと」。例えば、社名のイニシャルをモチーフにしたロゴ。それが、同じイニシャルの別…

ずるいお金の価値観?

ランチを済ませてお店を出たら、別のお客さんから「1,000円取る割には料理がイマイチだな~」という声が聞こえてきました。その日の仕事の場で、ある人は「予算10万円じゃあ出来てもこのぐらいですかね…」と言っていました。どちらもよく聞くような話ですが…

やりながらカタチにする?

最寄駅の商店街に工具や副資材を扱う昔ながらのお店があります。店内に所狭しと並べられた商品。それらは、はじめからそうやって陳列しようとしてできたものではありません。並べながら試行錯誤してできたカタチ。たくさんのお客さんを見てきて考えられたカ…