デザインのあてな

身近なところにデザインのヒント

閃きは大体ボツにする?

 

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 妙案が思い浮かんだ!...むかしは、それをどんどんブラッシュアップして完成まで持っていっていましたが、もう何年も私は迷わず却下しています。優れたアイデアは簡単に閃くようなものではないし、十分な情報も得ないまま考えられるものではないと捉えるようになったからです。私の場合、思い浮かぶなんてことがほとんどないとうのもありますが…。

 

「あっ♪このアイデアいいな!」と思うことは正直多々あります。それを進めたくなる衝動はなかなか止められません。間違いないという魔法にかかっている状態だからです。しかし、あくまで私の場合はそれで上手くいった試しがありません。そこで、奮い立つ想いを断ち切る方法として、閃きアイデアは即却下することに決めました。「これ最高!」の魔法は厄介で、その先もアイデア出しを進めたとしても、既に最高の案があるという安心で思考が鈍ったり、量で考えたつもりになる程度の無駄な時間になってしまったりします。時間をかければ良いアイデアに辿り着けるわけではありませんし、直感が後に素晴らしいアイデアに発展することもあります。ただ一つ言えるのは、簡単に出てくるものではないということ。閃きの採用には要注意です。

 

 

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