デザインのあてな

身近なところにデザインのヒント

作り込む前にチェック?

デザインの制作途中で、周りの人から「どんな感じ?」と覗かれるといった経験が皆さんあると思います。それだけ興味を持たれていたり、不安を感じさせているのだと理解して、私はすぐに見せていました。「完成するまで見せたくない」「邪魔されたくない」と…

とことん言葉で整理する?

デザインを考える際、私はとことん言葉で整理します。メモ帳や要らない紙に、言葉を書き込んでいく。腑に落ちるところまで整理できるまでは、画は描きませんし、パソコンには触りません。これはあくまで私の手法で、正しいとか良いとかではありません。 以前…

失敗すると加減ができる?

微妙な加減が味の決め手。少しでも配分が異なると上手くいかないことが多々有ります。料理だったらレシピ通りに作れば上手くいくんですが、計って作っているとなかなかその配分が身に付きません。適当に入れてみて少ししょっぱかったり、味が薄かったりした…

数を増やして解決する?

アイデアを考えたけれど、上手くいきそうにない…。そんなことはよくありますが、それをすぐに捨ててしまうのは少しもったいないかもしれません。もしかすると、まだ試していない方法を使って、上手くいくアイデアに化ける可能性があります。 それは、数や量…

いじくりまわしてみる?

実際のモノを手に取り、とことん使って触っていじくりまわす。もう十分と思ってからも、ずっと触り続ける。逆さにしたり、転がしたり、揺らしたり…。飽きるぐらい触っていると、不思議と新しい何かが見つかります。これは、学生時代に教えてもらった方法です…

言葉だけで説明してみる?

目の前のペットボトルを、メーカー名やブランド名を伏せて言葉だけで他人に伝える。微妙な形やラベルの色など要素をいくつか挙げて伝えても、それを聞いてソレをイメージするのは難しく、言葉で伝える難しさが分かるようになります。ただ、うまく伝わったと…

今日は「青くて丸いもの」?

普段からちょっとしたトレーニングをしていると、いざ何かを考えるときに役に立ちます。いくつかやっている中でオススメしたいのは、テーマを決めてそれを探すゲーム感覚のトレーニング。通勤・通学の時間など、何かのついでに出来るのが良いところです。 例…

その人にとっての位置付け?

アイデアを考えていくと、つい自分に都合のよい捉え方をしてしまう場合があります。「これは基本的に見てくれるモノ」「気になっていること」として考えたりしてしまって、大前提がズレてしまう。それが起きないようにまず必要になるのは、これから考えるモ…

両端を結ぶ?

誰かに向けてデザインする。それが、具体的な人物像を思い浮かべられるぐらいまで決まっていたら、その人に向けて考えればよいのですが、ほとんどの場合は対象とする人の中に幅があります。「30歳の働く女性」と定めていても、生活環境も趣味嗜好も人それぞ…

「分かった」よりも「知りたい」?

自分が発信する情報に反応してもらいたい。例えば、広告などで商品を訴求するときに、商品の魅力を伝えようとします。それは決して間違いではありませんが、求めている結果がリアクションなら、少し考え方を広げた方がいいかもしれません。 簡潔に強く商品の…

分解すれば組み立てられる?

分解したボールペンを目の前に置かれたら、きっとほとんどの人が組み立てられます。それは、学校の授業中や仕事で集中できないときなどに一度は分解したことがあるからです。でも、分解したことのなかったら、素材としてバラバラの状態で手元にあったとして…

第三者が紹介しやすい?

「良いのは十二分に理解できるけど売れない」小売店に勤めていたときに販売スタッフからそう言われました。理由をたずねると「良さを伝えづらいから」。手間がかかっていて、貴重な材料を使っていて、見た目がカッコいいのは分かるけれど、どれも伝えづらい…

それが無かったとしたら?

固定概念を外すのは、頭では理解していても実践するのはなかなか難しいものです。どうしてもチラついてしまう…。そんなときにオススメの(というか教えてもらった)方法が、「もし、それが無かったらどうする?」です。そうする方法が無い状態から考えてみる…

ひと通り試してみる?

発想が止まる瞬間があります。それは、良さそうなアイデアの種が見つかった瞬間。「よしっ!」となって、そこから考えはじめていきます。もちろん、良いと思えたそれはきっと良いアイデアになる。ただ、そこだけでGOをかけてしまうのは若干もったいないかも…