デザインのあてな

身近なところにデザインのヒント

境界をつくらない?

これまで育った環境の影響もあり、いろんなことに対してあまり境界をつくっていません。一般的に区別されているような業種や分野でも、それぞれ関わり合っているし、手段が異なるだけでやっていることは同じだったりします。それは、物事に対しても同じ。 私…

肌感覚が分からない?

打ち合わせや会議など、リモートで行うことがごくごく普通のことになってきて、対面する必要がないかのような風潮を感じます。内容のやりとりはできるし、相手の顔を見ながら話ができるから問題ない…。私はそれでも、対面を必要と考えています。それは、肌感…

大抵は上手くいかない?

こんなことを言うと信用を失ってしまうかもしれませんが、私がやっていることの大半は上手くいかないことがほとんどです。スムーズに事が運ぶことは、まずありません。メンタルが弱いので、頭を悩ませる問題や不採用に直面しては凹んでいます。それもあって…

王道が難しいから変化球?

「今回は、珍しく直球ですね♪」だいぶ前ですが、私の提案にそんなリアクションが返ってきたことがありました。それまで提案していたものが、変わった切り口や手段だったのに対して、その時の提案が王道だったからです。相手の方は、また変わった切り口の提案…

2個以上つくる?

「提案するのは1つでいい」…その考えに私は賛成です。でも、提案を1つしか作らないのは反対。それが最良の案であるかを判断できないまま、その1つを提案するのは相手に対して失礼ですし、何よりそれは怠慢になってしまいます。少なくても、2つ以上は作ら…

商店街か複合施設か?

個人で仕事をする際の考え方は様々あります。①自分のやりたいようにやるために、他と混同されないようにする人。②チームで動いている人。③仕事を得るために他と協同している人。どれが正しい素晴らしいと言うつもりは毛頭ありませんが、私は今のところ①②③ど…

あるもので作れたら料理上手?

魅力的な素材を使って、必要なものを全て揃えて、充実した環境で時間に余裕を持って作れば、そこまで技術がなくてもある程度良いものは出来上がります。でも、他の人がその出来上がりを見て、「テクニックがあるな~」「上手だな~」とは思いません。「多少…

描けすぎると出来がイマイチ?

構想段階で欠点が見当たらず、あまりに成立しすぎている“キレイなアイデア”は、実際にカタチにするとそこまで面白くない…。一方で、欠点はあるものの一本か二本強い柱がるアイデアは、カタチにしていく中で欠点を克服したり、別の新たな魅力を手に入れたりし…

評価は気にしない?結果は気にする?

結果が評価されるというのは半分正しいけれど、必ずしもイコールではないと思っています。グルメ情報サイトで星が1つ2つでも、実際は毎日大勢のお客さんで賑わっているお店もたくさんある。サイトの評価は少なからず影響するかもしれませんが、そのお店は…

足りていない?

10万円の花瓶。それがどんなに高価な材料を使っていて、どんなに手間がかけられていて、どれだけ貴重なものか十二分に理解しても、きっと私は買いません。単純に私にとっては高すぎるから。でも、その花瓶をつくった人の届けたい相手が高所得者であれば、そ…

自分の言葉が届く人?

以前、勤めていたとき、上司の言葉が届く人と届かない人がいることに気付きました。双方に全く同じことを言っていても、「(あ~なるほど、試してみよう!)」とすぐに思う人と、「(やるけれど、それは本当に効果があるのかな…)」ぐらいの違いがありました…

すぐに調べない?

前々記事で書いたホテルで仕事をしたという内容で、もう1つ触れたいことがありました。それは、オンラインミーティングング以外で一切ネットを使わなかったことです。もちろん無料wifiが完備されていましたが、メールチェック等はスマホで行い、それ以外は…

〇〇で一番になれたら「〇〇な人」?

私は、あるAというグループでは「仕事がはやい人」というイメージを持たれていますが、また別のBグループでは「腰の低い人」と思われています。特定のイメージを持たれるのは、良い面もわるい面もありますが、何もないよりは良いことだとポジティブに捉えて…

ピンチの時のために試しておく?

ふとしたきっかけで、近くのビジネスホテルが日中の客室滞在を3,000円で提供していることを知り、翌日にさっそく利用させてもらいました。自宅でのテレワークが難しい人などに向けた今だけのサービスで、10:00~22:00で最大12時間滞在可能。これは利用しない…

できればSNSはやりたくない?

Twitterもfacebookも、Instagramもやっていますが、実際のところ、あまりSNSはやりたくありません。あまり多くの人と接するのも好きではないので、顔も分からない人と関わることには特に興味がなく、自身のことを発信するのもあまり気が向きません。それでも…

買ってほしい人が信頼する人?

何でも自分で選びたいタイプの私ですが、少なからず誰かの影響で選んできています。初めて飲んだビールは父親が好きなメーカーのだし、初めて吸ったタバコの銘柄は友達が吸っていたもの。最近でも、自分が好きな人が「このペンいいよ」と言っていたら、試し…

フィットしないのは加減の問題?

偉そうに言うつもりは毛頭ないんですが、他人のアイデアを見て「もったいないなぁ」と思うことが結構あります。そう感じるのは、コンセプトや切り口(着眼点)が素晴らしいとき。ただ、アウトプットされたモノが、ターゲットに合っていなかったり、少々尖り…

組み立てないやり方?

課題を分析して、資料を集めて、手段を調べて、要点をまとめて…と土台を築きながら、少しずつアイデアを組み立てていく方法があります。というか、それが正攻法だと思います。賢い人や頭の柔らかい人はその方法で素晴らしいアイデアに辿り着く。なのに、同じ…

目の前に何かあれば文句を言える?

「考えるのが苦手」と口にする人でも、目の前に何か出てきたら、それに対して意見を言います。簡単なのは、文句を言ったりダメ出しすること。同じように、それの良いところを挙げるのも、たくさんは出てこないかもしれませんが、2つ3つならきっと出せます…

1個やれば、2個目からスムーズ?

自宅で作業をしていると、すぐにやらなければいけないことには着手するものの、まだ時間に余裕があることだったりすると、なかなか重い腰が上がらないなんて人も多いのではないでしょうか。普段から自宅で仕事をするフリーランスの私の場合でも、そうなりそ…

自分がやったことがつながっていく?

今年のゴールデンウィークは全国的に外出自粛のため、何か自宅で楽しめることをと考え、5月5日の子どもの日に向けた鯉のぼりの工作や、5月10日の母の日に向けた手作りカーネーションをSNSで紹介しました。もちろん、それを直接楽しんでくれたら嬉しいと思っ…

レッドオーシャンに挑む?

競争の激しい市場に飛び込むよりも、まだライバルの少ない市場のほうが勝算が見込めるのは確かです。後者を選んだ方がきっと結果も得られやすい。もちろん会社だったりすれば、少しでも可能性のある方に力を注ぐべきだと思います。それでも、私は競争の激し…

スゴい人は、まわりもスゴい?

1日に10個の仕事をしているタレントさんがいたとします。そんなにたくさん仕事をしているのはスゴいことですが、それぞれ違う場所で行われる10個の仕事を、移動も含めてピタリとスケジューリングしたマネージャーさんもスゴいわけです。仕事はこちらの都合…

簡単な方に行かない?

簡単な方と難しい方があったら、皆さんはどちらを選びますか?簡単な方ばかり選んでいると、難しい方を選ばなくなるだけでなく、簡単な方法がないとそれをすぐに求めるようになってしまいます。仕事などで上手く行かない時に、すぐに「簡単な方法を教えて!…

周囲の標準的なスピード?

一緒に仕事をした方々が私に抱く印象で多いのが「スピード」について。もちろん意識はしていますが、他の何を犠牲にしてでも早く!とまでは考えていません。このぐらいの時間でやらなければいけないと考えたその時間が、相手に早いと感じてもらえただけだと…

やりたいポジションじゃない?

子どもたちがスポーツ選手とオンラインで話ができる企画が話題になっていましたが、その中でこんな質問がありました。「やりたいポジション(攻め)があるんだけど、そのポジションではないところ(守り)をやってます。どうしたら、やりたいポジション(攻…

売れるなら値下げしない?

仕事を取ってくる人、その仕事の対応をする人、会社ではそんなふうに役割分担されていますが、その間で揉める場面もあります。「どうしてそんな予算でOKしたんですか!」「この予算でなきゃ受注できなかったんだよ!」どちらの主張も理解できますが、1つ言…

待っていても誘われない?

デザインという人との関わりを考える仕事をしていながら、私は人と触れ合うのが苦手で、特に若い頃は、自ら行動を起こすことなく、「きっと向こうから声を掛けてくれる」と待っているばかりでした。当然、誰も声を掛けてはくれません。自分から声を掛けない…

こんなこともできるよ?

「こういう仕事があるんだけど、対応できますか?」「えっ…はい、できます!」つい先日あったこんなやりとり。私がこれまで何度もやったことのある内容でしたが、その人は私がそれができることを知らなかったわけです。自分では、できることを周囲に示してい…

みんなが休んでいる時に休まない?

どの分野でも、活躍している人は他の人が休んでいる時に休んでいません。まわりが寝ている時間も、仕事が休みの日もお正月も、当然ゴールデンウィークも努力を続けています。天才もいるかもしれませんが、ほとんどの人はそれだけやっているわけです。きちん…